■サービスの内容について ■お手続きについて ■パスワードについて ■セキュリティについて ■注意事項について ■電子交付について
サービスの内容について
- 「えんしん投信インターネットサービス」とは、どんなサービスですか?
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A.「えんしん投信インターネットサービス」とは、ご自宅等のインターネット接続したパソコンから投資信託のお取引、投資信託の照合サービス等をご利用いただけるインターネットサービスです。
なお、「えんしん投信インターネットサービス」のご利用を希望される場合は、あらかじめお取引店窓口でのお申込が必要となります。詳しくは当金庫窓口または、生活サポート部(053-472-2946)までお問い合わせ下さい。
営業店の電話番号はこちら
- 「えんしん投信インターネットサービス」は、誰でも利用できますか?
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A.「えんしん投信インターネットサービス」がご利用できるお客さまは、以下の条件を満たすお客さまとなります。
- 日本国内のお住まいの個人のお客さま
- 当金庫で預金取引(普通預金、総合口座または当座預金)のあるお客さま
- 当金庫ですでに投信取引のあるお客さま
- 「えんしん投信インターネットサービス」は法人での申込はできますか?
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A.個人名義の口座以外についてはご利用いただけません。
お申込は、個人のお客さまに限らせていただきます。
なお、屋号つきの個人名の口座(個人事業主のお客さま)をお申込いただくことはできません。
- 「えんしん投信インターネットサービス」で利用できるサービスはなんですか?
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A.「えんしん投信インターネットサービス」では、以下のサービスの利用が可能となります。
- 投資信託の購入のお取引
- 投資信託の売却のお取引
- 積立投信購入取引の新規契約、契約の変更、契約の廃止
- 収益分配金の受取方法の変更手続き(収益分配金の再投資または出金の選択)
- 投資信託の照会サービス(取引履歴照会やお預り資産残高照会等)
なお、上記以外のお手続等については、当金庫本支店窓口でのお取扱となります。
- 「えんしん投信インターネットサービス」は利用手数料がかかりますか?
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A.「えんしん投信インターネットサービス」の利用手数料は無料です。
ただし、投信のお取引の際には別途の販売手数料等が必要となるものがあります。詳しくは「取扱商品一覧」をご覧ください。
※なお、インターネット利用時の通話料・接続料などはお客さまのご負担となります。
お手続きについて
- 「えんしん投信インターネットサービス」を利用したいのですが、どのような手続きが必要ですか?
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A.①すでに当金庫で投資信託取引口座をお持ちのお客さまの場合
所定の申込書に必要事項をご記入・ご捺印のうえ、お取引店窓口へお申込ください。
本サービスの初回ログインの際に使用する「仮ID発行通知書」をお渡しします。※本サービスの申込については、インターネット・電話での受付を行っていません。
〈お申込時にお持ちいただくもの〉
- 本人確認資料(運転免許・健康保険証・住民票の写し等)
- 投信取引口座のお届印
A.②はじめて投資信託のお取引をされるお客さまの場合
- 投資信託取引口座開設のお申込
お取引店の窓口で投資信託取引口座のお手続をお願いします。
〈お申込時にお持ちいただくもの〉
本人確認資料(運転免許・健康保険証・住民票の写し等)
お取引店でお使いの普通預金通帳とお届印 - えんしん投信インターネットサービスのお申込
所定の申込書に必要事項をご記入・ご捺印のうえお取引店窓口へお申込ください。
本サービスの初回ログインの際に使用する「仮ID発行通知書」をお渡しいたします。
※本サービスの申込については、インターネット・電話での受付を行っていません。
パスワードについて
- 利用に応じてID・パスワードがそれぞれあるのですか?
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A.利用に応じて次の種類があります。
利用 名称 内容 お申込時
初回ログイン時仮ID 初回ログインする際のみに使用する仮のIDです。仮IDの番号は、本サービスをお申込の際に当金庫よりお知らせします。 キーワード
(仮ID用パスワード)初回ログインする際に、仮IDとともに使用するキーワードです。当該キーワードは、本サービスをお申込時にお届けいただくキーワードです。 ログインID 初回ログイン時に自動発行され、本サービスの2回目以降のログイン時に使用するIDです。自動発行されたログインIDを忘れないようにご注意ください。 通常ご利用時
(2回目以降のログイン時)ログインパスワード ログイン時にログインIDとともにご入力いただくパスワードです。初回ログイン後の初期設定の操作にて、初回ログイン時に自動発行されたログインパスワードを、お客さま自身でお決めいただいたログインパスワードに変更していただきます。 確認パスワード 確認パスワード 投資信託の購入、売却時の取引を行う際に、取引の確認のために使用するパスワードです。初回ログイン後の初期設定の操作にて、お客さま自身で設定していただきます。 - 「仮ID」の有効期限が終了して、初回ログインができなかった場合、どうしたらよいのですか?
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A.「仮ID」の有効期限が終了してしまった場合、お手数ですが、当金庫のお取引窓口にて所定の用紙で有効期限の延長の申請が必要となります。
- 「ログインパスワード」または「確認パスワード」のいずれかを変更したい場合、どうしたらよいですか?
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A.「えんしん投信インターネットサービス」の画面より変更が可能です。
- 「ログインID」、「ログインパスワード」のいずれかを忘れてしまった場合、どうしたらよいですか?
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A.「ログインID」、「ログインパスワード」がわからなくなった場合は、お手数ですがセキュリティの観点から当金庫のお取引店窓口にて所定の「仮ID」発行の手続を再度行っていただきます。
- 「ログインパスワード」または「確認パスワード」を間違えて入力してしまい、サービスが利用できなくなった場合、どうしたらよいですか?
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A.当サービスでは、セキュリティの観点から各種パスワードを複数回間違えて入力を行うと、サービスの提供を一時中止させていただきます。その際には、当金庫のお取引店にて所定のサービス提供再開のお手続を行っていただきます。お手続の詳細については、お取引店の窓口等にお問合せください。
セキュリティについて
- 「えんしん投信インターネットサービス」のセキュリティについて教えて下さい。
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A.「えんしん投信インターネットサービス」では、以下の5点のセキュリティ対策を行っています。
- 128ビットSSLの暗号通信方式を採用
SSLとは、インターネット上でデータ通信を行う際に利用される暗合通信方式の1つです。「えんしん投信インターネットサービス」では、そのなかでも、現時点でもっとも解読が困難といわれている128ビットのSSL方式を採用しておりますので、インターネット上でのお客さまとの情報のやりとりは、安全に行われます。 - 複数パスワードでの本人確認
「えんしん投信インターネットサービス」では、ご利用の都度「ログインID」および「ログインパスワード」によりお客さまを特定します。さらに取引時には「確認パスワード」で再度本人確認を実施します。なお、「ログインパスワード」および「確認パスワード」は、お客さまご自身で設定していただきます。
また、設定された「ログインパスワード」および「確認パスワード」はお客さまご希望により、いつでも変更していただくことも可能です。 - ソフトウェアキーボードの導入
ソフトウェアキーボードとは、画面上にキーボードを表示してマウスで画面上のキーをクリックすることで、パスワード等を入力することで、パスワード等を入力するソフトです。キーボードからの入力情報を盗むキーロガー型のスパイウェアに効果があります。 - 自動ログアウト方式を採用
「えんしん投信インターネットサービス」操作時に、一定時間以上端末の操作をされずに放置された場合、その間に第三者に操作されることを防止するため、自動的にログアウトする機能を採用しています。 - ログイン履歴表示
「えんしん投信インターネットサービス」へのログイン後の画面上に過去3回のログイン日時を表示させていただきます。
過去のログイン履歴を表示することで不正利用等がないことを確認することが可能となります。
- 128ビットSSLの暗号通信方式を採用
投信インターネットサービスでの注意事項について
- 「えんしん投信インターネットサービス」では、注文の取消はできますか?
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A.「「えんしん投信インターネットサービス」での、注文の取消は行えません。取消時には、お取引店窓口にて取消手続を行う必要があります。各注文の手続の際には、入力内容の確認画面がありますので、内容を充分ご確認のうえ注文を行ってください。
- 分配金の受取方法はどうなりますか?
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A.「えんしん投信インターネットサービス」で購入いただいた場合、分配金の受取方法は、自動的に再投資となります。分配金出金をご希望される場合は、投資信託の買付注文のお手続以外に、「分配金支払方法選択変更」のお手続が必要となります。
なお、すでに同じファンドを保有していて、分配金出金を選択している場合は、お手続の必要はありません。 - 指定預金口座の残高を上回る金額の購入はできますか?
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A.指定預金口座の残高を上回る金額の購入の注文は、受付できません。
「えんしん投信インターネットサービス」では、指定預金口座の残高の範囲内での購入手続が可能となります。お客さまがご希望の購入希望の残高を指定預金口座にご準備のうえ、購入の手続を行ってください。
なお、総合口座が指定預金口座の場合でも、ご希望の購入金額引落後の指定預金口座の残高が貸越になるときは、引落を行わないため、購入できません。
- 取引における制限事項は何がありますか?
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A.同じ銘柄の投資信託を、同じ日に購入できる回数は3回までです。また、同じ銘柄を同じ日に反対売買することはできません。
電子交付サービスについて
- 電子交付サービスとは何ですか?
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A.電子交付サービスとは、法令によりお客さまへの交付が義務付けられている書類について、郵送に代えてインターネット等を通じて電磁的な方法で交付するものです。取引の都度交付される「取引報告書」、定期的に交付される「取引残高報告書」等が対象となります。なお、「特定口座年間取引報告書(投資家交付用)」につきましては、電子交付書面が確定申告の提出書類として認められていないため、郵送交付となります。
- 電子交付サービスの申込条件はありますか?
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A.「えんしん投信インターネットサービス」の契約をされているお客さまでしたらお申込いただけます。
- 電子交付サービスは、利用手数料がかかりますか?
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A.無料でご利用いただけます。
- 電子交付書面はいつまで見ることができますか?
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A.運用報告書を除く電子交付書面の閲覧可能期間は、作成日の翌営業日より5年間閲覧が可能です。また、運用報告書は作成日の翌営業日より5年半閲覧可能です。ただし、投信インターネットサービスを解約して、ログインIDおよびパスワード(暗証番号)が廃止された場合は、投信インターネットサービスのログインができませんので上記の期間内であっても閲覧できなくなります。あらかじめ、お客さまのパソコン内に保存をお願いします。
- 土日祝日の電子交付はされますか?
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A.土日祝日は電子交付されず、翌営業日に交付されます。なお、既に交付済の電子交付書面は、土日祝日でも閲覧可能です。
- 電子交付と郵送の併用はできますか?
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A.「電子交付」と「郵送」の併用はできません。交付の手段は「電子交付」か「郵送」のどちらか一方を選択してください。
- すでに郵送済の書面は電子交付されますか?
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A.「すでに郵送済の書面は、電子交付されません。また、一度電子交付した書面は郵送されません。
- 電子交付されるのはインターネットを利用した取引だけですか?
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A.電子交付をお申込いただくと、インターネットによるお取引、窓口によるお取引のいずれも電子交付されます。
- 特定の書面を選択し、電子交付することはできますか?
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A.特定の書面のみ電子交付することはできません。電子交付サービスでは交付対象となる書面のすべてが電子交付されます。
- 電子交付サービスを申込んだ後、郵送に変更することはできますか?
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A.「電子交付」から「郵送」への変更、「郵送」から「電子交付」への変更は何度でも可能です。なお、変更を希望される場合は、あらかじめお取引窓口でのお申込が必要となります。
- 電子交付書面を自宅のプリンターで印刷できますか?
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A.お手持のプリンターでA4用紙サイズにて印刷できます。
- 電子交付書面の閲覧方法を教えてください。
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A.「えんしん投信インターネットサービス」のログインIDとパスワード(暗証番号)にてログイン後、メニューより「電子交付」を選択→サブメニュー「電子交付履歴」を選択してください。
閲覧したい報告書の「PDF」ボタンをクリックすると閲覧することができます。電子交付書面はPDFファイルでの提供となりますので、PDF閲覧用のソフトウェアが必要となります。推奨ソフトウェアが必要となります。推奨ソフトウェアはAdobe Reader6.0以上となります。 - セキュリティはどのようになっていますか?
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A.「電子交付サービス」へは、投信インターネットサービス利用の「ログインID」と「パスワード(暗証番号)」で認証を行ったうえで、ご利用可能です。電子交付された書面は改ざん防止の措置を講じています。
通信に関しましては、128ビット SSLにより暗号化されています。
お問い合わせ
遠州信用金庫 事務部
システム担当
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(土・日・祝日・休業日を除く)0120-717-232
TEL 053-472-2113
FAX 053-472-2199