先進医療だけでなく、先進医療に当てはまらない最新の治療も補償!
※一部例外となる場合があります
さらに、インターネットを活用して事業コストを削減し、
保険料に反映させることで納得の保険料を実現!
☆えんちゃんがご案内するSBI損保のがん保険☆
毎月の引き落としは当金庫の口座から!
(クレジットカード、他金融機関の口座からでも可能です!)
治療費の負担を気にせず、最善の治療を選べるようにとSBI損保のがん保険は誕生しました。
がん治療に携わる医師からも、「SBI損保のがん保険を勧めたい」という声をいただいています。
治療をあきらめるわけにはいかない、そんな責任ある人のためのがん保険です。
支社・支店などを持たず、人や書類を極力介さずに主にインターネットを通じてお客さまと保険契約を結ぶことで、余計な中間コストを削減し、お手頃な保険料を提供します。
入院日数や通院日数に対して一定の保険金をお支払いするのではなく、実際にがん治療にかかった費用を、かかった分だけお支払いします。だから、がんの治療費の自己負担は実質0円に!
※公的医療保険制度にて保障されるべき金額(保険診療で可能な診療を自由診療にて行った場合の保険診療相当分、高額療養費相当額)はお支払いの対象とはなりません。治療費等の実額を支払う他の保険契約から保険金が支払われた場合または優先して支払われる場合は、治療費等の実額から、その額を差し引いて保険金をお支払いします。
自由診療とは、公的医療保険制度の対象となるかどうかに関わらず、公的医療保険制度を利用しないで自己負担で受ける診療をいいます。例えば、海外ではがん治療に有効だと認められている新しい抗がん剤でも、国内では未承認で公的医療保険が適用されず、治療費の全額が自己負担になってしまいます。
がん治療において、最善の治療方法が自由診療となる場合も少なくありません。しかしながら、自由診療の治療費は全額自己負担になってしまうため、治療費が高額になってしまう場合があります。
お金の心配をせずに最善のがん治療を受けていただけるようSBI損保は自由診療による治療費の実額を補償します。
※SBI損保の支払基準を満たす診療に限ります。
近年のがん治療は入院よりも通院が主流になりつつあります。いまやがんの治療は入院よりも通院で治療することの方が多くなっています。(※1)
SBI損保のがん保険は抗がん剤治療による通院や退院後の補助療法まで実額を補償します。しかも、通院日数に制限なく、退院後も安心してがん治療を続けることができます。(※2)
※1 【出所】:厚生労働省「平成29年(2017)患者調査の概況」
※2 往診による治療や交通費等、直接治療に関係しない諸雑費は、お支払い対象外となります
受付時間/平日9:00~20:00 土・日・祝日 10:00~20:00(※12/31~1/3を除きます)
SBI損保のがん保険(自由診療タイプ)(がん治療費用総合保険)の詳細につきましては「商品パンフレット」「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり」https://www.sbisonpo.co.jp/gan/download/を必ずご確認ください。既往症(過去の病気)や健康状態などによっては、ご契約のお引受ができない場合があります。
SBI損保のがん保険はご契約者さまと被保険者さまが同一の場合のみ、お取扱いをしております。
当商品はクーリング・オフ制度(ご契約のお申込みの撤回またはご契約の解除)の対象となります。なお、クーリング・オフ期間には一定の制限があります。詳しくは引受保険会社が作成する「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」および「ご契約のしおり」をご確認ください。
当金庫は、SBI損害保険株式会社(以下、「SBI損保」という)の保険取扱代理店であり、お客さまとSBI損保の保険契約締結の媒介を行うもので、保険契約締結の代理権および告知受領権はありません。従いまして、保険契約は、お客さまからの保険契約のお申込みに対してSBI損保が承諾したときに有効に成立します。
引受保険会社が経営破綻した場合等には、保険金、解約返れい金等の支払いが一定期間凍結されたり金額が削減されることがあります。この保険は「損害保険契約者保護機構」の補償対象であり、経営破綻した場合の保険金、解約返れい金等は90%まで補償されます。
保険商品は預金保険制度の対象ではありません。
当サイトに記載しております保険商品は、引受保険会社が保険のお引受を行う損害保険商品であり、預金ではありません。